ノミが引き起こす症状 | 可愛いペット達に忍び寄る小さな敵ノミ対策を忘れず行いましょう!

ノミが引き起こす症状

二種類の薬

ノミがペットに寄生するとその悪影響は人間以上の可能性があります。
多くの症状を引き起こすことになります。
まず、一番多く起こす症状が「アレルギー性皮膚炎」です。
この症状はノミがペットの体内から血を吸血するときに分泌する唾液が原因とされています。
一匹のノミでも噛まれると症状が起こり、そこから痒みやただれたような炎症が広がっていきます。
この症状が発症すると強いかゆみに苦しめられることになるので、かきむしってしまいその部分が弱くなると別の感染症になることもあります。
次に気を付けたいのが「瓜実条虫症」という症状です。
この症状はノミよりさらに小さい瓜実条虫という寄生虫の幼虫が原因で起こるものです。
この幼虫はノミの体内に寄生していることが多く、ノミが体内外でつぶれたりするとそこから犬や猫に寄生します。
そうすると下痢や体重の減少などの症状に苦しみます。
また、犬や猫は体も人間より小さく血液の量も少ないです。あまりに吸血され過ぎると貧血を起こすことさえあります。
吸血による影響は栄養の循環も妨害し、毛艶、運動機能の低下なども引き起こします。
痒みによるストレスも発生し、抵抗力がなくなってしまうこともあります。
ノミ一匹でも馬鹿にできません。そこから噛まれたことによってペットの寿命縮む可能性は大いにあります。
ペットでも衛生面に気を付けてその寄生率を低くしたいですよね。